慰謝料減額の解決事例

ケース26 突然の慰謝料請求に困惑。弁護士が受け取り済の慰謝料を指摘し,200万円の減額に成功!

Hさんの解決事例(30歳代・男性)

30歳代男性
職業 正社員
結婚歴 1~5年
子ども あり

Hさんは,同じ職場の女性と仕事後に飲みに行くようになり,お互い既婚者だと知りながらダブル不倫を始めてしまいました。ある日,女性の夫に不倫が見つかり,一度は交際をやめたものの,数ヵ月後にはまた2人で会うようになりました。そして,女性の夫に再び見つかり,Hさんの妻にも不倫を知られてしまいました。4人で話し合った結果,二度と会わないことと,慰謝料請求はしない約束を交わしました。しかし,しばらく経ったある日,不倫相手の夫から「不倫が原因で離婚することになったので,慰謝料300万円を支払え」という内容証明郵便が届きました。Hさんはどう対応したらいいかわからず,浮気・不倫の慰謝料に詳しい弁護士に話を聞きたいと当事務所にご相談くださいました。

Hさんから詳しくお話を伺うと,相手方夫婦が離婚した際に,不倫相手から夫に対して慰謝料として200万円がすでに支払われているとのことでした。弁護士は,不倫が原因で離婚した際の慰謝料の相場と,不倫相手が慰謝料を支払っている場合はHさんが支払うべき慰謝料を減額できる可能性があることをご説明したところ,Hさんから正式にご依頼いただくことになりました。

ご依頼後,弁護士はすぐに相手方と交渉を開始しました。相手方は非常に怒っていて,弁護士が丁寧に交渉しても「減額に応じない」と主張を曲げませんでした。それでも弁護士はあきらめず,相手方はすでに不倫相手から慰謝料200万円を受け取っており,慰謝料の相場から考えると,Hさんが支払う慰謝料は100万円が妥当であると粘り強く主張しました。その結果,当事務所の主張が認められて,200万円の減額に成功し,Hさんが慰謝料100万円を支払うことで合意に至りました。

今回のように,すでに相手方夫婦の離婚が成立しており,不倫相手から夫(妻)に十分な慰謝料が支払われている場合は,請求された慰謝料から減額できる可能性があります。弁護士にご依頼いただければ,依頼者の方のご事情をしっかりと把握したうえで,できるだけ負担の少ない金額へ減額の交渉をいたします。浮気・不倫の慰謝料に関するご相談は何度でも無料です。まずは当事務所までお気軽にご相談ください。

減額した慰謝料
200万円

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