弁護士コラム 浮気・不倫慰謝料を請求された方へ

【弁護士解説付】不倫の慰謝料を請求されたけど支払えない…対応策とは?

「ある日突然、不倫の慰謝料を請求されてしまった…!支払うしかないのかな…」

まずは、落ち着いてください!
状況によっては、慰謝料を支払わなくてよい場合があるのです!

この記事に沿って、あなたの状況を整理したうえで、対処法を一緒に見ていきましょう。

この記事を読んでわかること

  1. 慰謝料を支払わなくてよい場合
  2. 慰謝料を支払えない場合の対応策
  3. 慰謝料請求の対応を弁護士に依頼するメリット

浮気・不倫の慰謝料を請求されたら無視しない!

浮気・不倫の慰謝料を請求された場合、絶対にしてはならないのが請求を無視することです。
そのため、慰謝料を請求されたら、絶対に対応しなければなりません。

では、具体的にどうすればいいのでしょうか。以下で詳しく解説いたします。

浮気・不倫の慰謝料問題を穏便に解決するには?

弁護士に相談・依頼する

  • 慰謝料を請求されてしまったけれど、穏便に話を済ませたい、裁判沙汰にされたくない…。
  • とにかく穏便に解決したい!不倫をしたのは事実だけれども、大ごとにしたくない。

あなたがこのように考えていたとしても、相手は慰謝料を請求しようと意気込んでいますので、現実的にうまく解決するのは、そう簡単ではありません。

また、まとまった金額や貯金がなく、慰謝料を支払えないという場合、借金をして慰謝料を支払うことも考えられます。ところが、慰謝料の問題が解決しても、今度は借金の問題を抱えることとなるため、借金をするのも避けたいところです。

そこで、弁護士に相談・依頼することをおすすめします。弁護士であれば、なるべく穏便に解決できるよう尽力してくれるはずです。

慰謝料の減額や分割払いの交渉をする

もう一つの解決策として、相手に慰謝料の減額または分割払いに応じてもらえるように交渉をするという方法が考えられます。

もし、不倫の事実が違っている場合や明らかに不倫相手の責任が大きい場合などと反論したり、求償権(慰謝料の一部を不倫相手が肩代わりするよう求める権利)を主張したりするなどして、適正な慰謝料金額になるように交渉を進めていくのが一般的です。そのうえで、主張が認められると、慰謝料の減額や分割払いに応じてもらえることがあります。

交渉では、的確に法律上の主張をしていく必要があります。そのため、やはり法律知識や交渉に長けている弁護士に相談して交渉を進めるのが、最適でしょう。

もし慰謝料の話合いがこじれてしまったら…

あなた
お金がないので慰謝料はお支払いできないです…
相手
もういいです!裁判します!
あなた
どうしよう…

裁判になる?

あなたと慰謝料請求相手との話合いがこじれてしまうと、裁判を起こされてしまうおそれがあります。

裁判で判決が出ると、裁判所から慰謝料を支払うように命じられます。その後、「強制執行」という形で、あなたの財産が差し押さえられて、一方的かつ強制的に慰謝料を回収されてしまうことになりかねません。

ですので、話合いがこじれてしまう前に、弁護士に相談するなどあらかじめ対処法を検討しておきましょう。お金がなく支払えないからといって、話合いがこじれたまま放置していると、裁判を起こされてしまうことがあります。財産を差し押さえられないためにも、裁判所から手紙(訴状)が届いたら、放置しないことが大切です。

自分の妻や夫、家族にバレるかも?

相手が弁護士に依頼したり裁判を起こしたりすると、裁判所からあなたの自宅に書類が届きます。

その書類をあなたの妻や夫、家族に見られてしまい、あなたが不倫をしたことや相手から裁判を起こされていることを知られてしまうかもしれません。

そのため、先ほどと同様に、話合いがこじれる前に弁護士に相談するなどの対策を練りましょう。

職場にバレるかも?

  1. 会社にバラされる?
    相手は、感情的になって、あなたの会社に不倫のことを伝えるかもしれません。このような行為は、法律上問題のある行為ですが、相手は法律の素人ですから常識が通じない可能性もあります。
    もし、会社にバラされてしまえば、取り返しが付かない事態になってしまうこともあります。そこで、慰謝料を請求されたら速やかに対応しなければなりません。
  2. 会社をクビになる?
    不倫をしたことや裁判を起こされていることについて、職場の同僚や上司に知られてしまった場合、何が起きるでしょうか。
    不倫をしたという噂が広まると、会社に居づらくなる可能性もありますし、それを聴いた社長はあなたに退職をすすめてくるかもしれません。このような理由で退職をすすめることが法律上正しいかは別として、不倫したことを会社に知られると職場に居づらくなったり肩身が狭くなったり、あなたに不利益をもたらすことは間違いありません。
    そのような事態を避けるためにも、慰謝料を請求された場合には適切に対応する必要があるのです。
  3. 給料が減ってしまう?
    裁判で判決が出ると、「強制執行」という形で、あなたの給料が回収されてしまうおそれがあるとお伝えしましたね。
    給料が減ってしまったら、今までどおりの生活ができなくなってしまう可能性があります。差し押さえられて回収された給料は取り戻すことができません。そのため、慰謝料を請求された場合には、はじめから適切に対応する必要があるのです。

浮気・不倫の慰謝料を請求されたら弁護士に頼んだほうがいい?

浮気・不倫の慰謝料を請求されたあと、自分自身で対応する方もいらっしゃいますが、おすすめできません。
請求相手とあなたが一対一で対応する場合、解決に向けた話合いどころか、感情的になってしまい、話がこじれてしまうことも少なくないからです。

また、相手が弁護士に依頼してその弁護士から連絡がきた場合は、法律知識や経験の差から足元を見られて、結局あなたに不利な内容で合意してしまうようなケースもよくあります。

慰謝料問題で間違った対応をしてしまうと、あとで取り返しがつかない場合も多いです。あなたの不利益が大きくなる前に、あらかじめ弁護士に相談されるのが得策だといえます。

【まとめ】浮気・不倫の慰謝料「減額」交渉なら無料相談ができるアディーレの弁護士におまかせください

もし、慰謝料を請求されたら、落ち着いて行動することが肝要です。
面倒くさいからといって、無視したり放置したりするのはやめましょう。裁判を起こされると財産が差し押さえられる、不倫したことが家族や職場にバレるといったリスクもあります。

さらに、話合いがこじれてしまった時点で弁護士に相談しても、手が付けられないほど、どうしようもない状態にまで深刻化してしまっていることも多々あります。初回相談が無料の法律事務所もありますので、まずは今後の対応について相談されることをおすすめします。

アディーレでは、浮気・不倫の慰謝料請求について幅広く取り扱っており、豊富な経験と確かな実績で、多くの浮気・不倫の慰謝料事件を解決してきました。また、皆さまにとって身近な存在であり続けるために、浮気・不倫の慰謝料に関するご相談は、何度でも無料です!

慰謝料を請求されて、少しでも気になることがあれば、アディーレにご相談ください。あなたのお悩みや困っていること、わからないことを一人で抱えこまず、何でも話してみてください。弁護士が全力であなたをサポートし、解決を目指して尽力いたします。

執筆者情報

弁護士

宮本 遼

みやもと りょう

資格
弁護士
所属
東京弁護士会
出身大学
創価大学法学部

アディーレ法律事務所は、慰謝料問題に精通した専属チームがあり、一人のお客さまをチーム全員で担当しているため、スムーズかつ最適なご対応ができます。また、全国に60拠点以上を構え、最寄りの支店へのご来所、もしくはお電話にてご相談いただけます。お電話は朝9時から夜10時まで、事務所は土日祝日も含めて営業しておりますので、お客さまのご都合に合わせた相談が可能です。今後も、お客さまの味方であり続けます。あなたの町のアディーレに、何でも相談してみてください。

※2022年6月時点。拠点数は、弁護士法人AdIre法律事務所と弁護士法人アディーレ法律事務所の合計です。

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※2022年8月時点。拠点数は、弁護士法人AdIre法律事務所と弁護士法人アディーレ法律事務所の合計です。