浮気・不倫の慰謝料減額の弁護士費用

「弁護士費用が不明確で依頼しづらい…」。弁護士費用は、一般的に、「弁護士は敷居が高い」という印象を持たれてしまう原因のひとつでした。
アディーレでは、慰謝料を請求されてしまった方が、躊躇することなくすぐ弁護士に相談し、慰謝料を減額することができるよう、依頼内容に応じて弁護士費用を明確に設定しております。
弁護士費用には、ご依頼前のご相談時に発生する「相談料」と、ご依頼後に発生する「着手金」、「報酬」などがございます。各費用の詳細についてご説明いたします。
ご依頼前のご相談について
浮気・不倫の慰謝料の減額に関するご相談は、何度でも無料です。
アディーレでは、皆さまに安心して気軽にご相談いただけるよう、相談料をいただいておりません。
ご依頼後に発生する弁護士費用について
ご依頼いただいた場合は、「着手金」と「報酬」、「実費」が発生いたします。
不貞行為についての慰謝料の減額サービス | |
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着手金(税込) | 21万6000円 |
日当(税込) | 出廷1回につき3万2400円 |
報酬(税込) | 経済的利益の17.28% (例えば、慰謝料80万円を減額できた場合、80万円×17.28%=13万8240円となります。) |
サービス内容 | 示談交渉、損害賠償請求訴訟 |
実費の負担について
手続を進めるためにはさまざまな実費(交通費、通信費、郵券、印紙代、内容証明費用など)が発生します。しかし当事務所では、ご契約時に手数料として1万円(税込)しかいただいておりません。
※訴訟実費、弁護士会照会費用、公正証書印紙代については、別途実費をご負担いただきます。弁護士の日当について
- 調停同席希望の場合
原則として、出廷1回につき一律5万4000円をいただきます。(全国共通) - 審判・訴訟
原則として、出廷1回につき一律3万2400円をいただきます。(全国共通)
成功報酬の清算について
成功報酬は、解決時に清算いたします。
※税法の改正により消費税等の税率が変動した場合、改正以降における消費税相当額は変動後の税率により計算します。「損はさせない保証」で費用倒れの不安を解消!
浮気・不倫の慰謝料減額事件を当事務所にご依頼いただき、成果が得られなかった場合には、着手金をお返しする、「損はさせない保証」という独自のサービスを導入しております。
「弁護士に依頼することで、お金の負担が増えたらどうしよう…」、「本当に慰謝料を減額できるの?」といったご不安をお持ちの方も、どうぞ安心してご依頼ください。
- 減額が
全くできなかった場合 - 着手金を
全額返還
- 減額できた金額が
着手金に満たなかった場合 - 着手金との差額分を返還
具体例
突然、浮気相手の配偶者から慰謝料200万円を請求されてしまったAさん。弁護士に交渉を依頼しましたが、浮気の主導者がAさんで、相手方夫婦が離婚をしたなど、Aさんにとって不利な事情が多く、慰謝料を減額することができませんでした。このように、慰謝料を減額できなかった場合、Aさんからいただいた着手金は全額お返しします。
弁護士依頼時
- 請求された慰謝料
- 200万円
- 合計
- 200万円
弁護士依頼後
- 請求された慰謝料
- 200万円
- 着手金
- 21万6000円
- 実費
- 1万円
- 合計
- 222万6000円
22万6000円、負担が増えてしまう!
「損はさせない保証」適用
22万6000円は依頼者の方へ返還