浮気・不倫の慰謝料を請求したいなら弁護士法人アディーレ法律事務所

不倫相手が許せない!慰謝料を請求したい!

まさか浮気されていたなんて…
不倫相手が許せない!
家庭を壊し、傷つけた責任をとってほしい

「自分には無縁だと思っていたのに、パートナーに浮気・不倫が発覚…」。
怒り、悲しみ、悔しさなど、さまざまな感情をお持ちかと思います。その気持ちを“慰謝料請求”という形で、不倫相手にぶつけ、責任を取らせることができます。

慰謝料請求には、法的な知識や交渉術が必要です。弁護士であれば、依頼者の方にすこしでも有利になれるよう交渉し、適正な慰謝料を獲得できるように全力を尽くします。きっとあなたの「心強い味方」になれるはずです。浮気・不倫に関する慰謝料に関するご相談は、何度でも無料の当事務所までご連絡ください。

ご来所不要

お電話やオンラインでの法律相談を実施しております

ご相談は、対面のみならずお電話やオンラインでもご対応可能です。
周りを気にせず相談したい方や、お仕事などでなかなかお時間の取れない方も、お気軽にご相談いただけます。
ご相談方法について、詳しくはお問合せください。

※オンライン相談をご希望の方は、カメラ付きのパソコンやスマートフォン、タブレットなどが必要です。

あなたの状況をご確認ください
一つでも当てはまる方は、
弁護士にご相談ください!

  • 夫(妻)が不貞(不倫)を認めているが証拠がない
  • 不貞(不倫)相手と「別れた」と言われたが、いまだに連絡を取り合っている
  • 夫(妻)が過去に浮気をしていたことがある
  • 自分の気持ちが不安定となり、不貞(不倫)相手に怒りをぶつけたい
  • 不貞(不倫)相手の住所や連絡先を知らず、どうしていいかわからない
  • 不貞(不倫)相手に慰謝料の支払いだけでなく、今後接触しないことも約束させたい
  • 再発防止のために不貞(不倫)相手にきちんとした合意書を書かせたい

浮気・不倫の慰謝料請求を弁護士に依頼する
メリット

ご自身で慰謝料請求を行う場合、直接、不倫相手と話さなければなりませんし、法律に関する知識不足による妥協や反論の心配など、精神的に大きな負担となる可能性もあります。弁護士にご依頼いただければ、これらの負担が軽減され、下記のメリットもあります。

Merit1弁護士からの請求は、
あなたの本気の怒りを伝えます

弁護士からの請求は、あなたの本気の怒りを伝えます

浮気・不倫相手は、「好きになった人がたまたま既婚者だった」などと、軽く考えていることが多いです。そのため、あなたからの慰謝料請求を無視する可能性があります。しかし、弁護士から内容証明郵便などの書面が届くと、あなたの本気の怒りが伝わって態度が一変し、事の重大性に気づいてきちんと対応するケースが多いです。

Merit2適正な慰謝料の獲得を目指して、
弁護士が粘り強く交渉

適正な慰謝料の獲得を目指して、弁護士が粘り強く交渉

適正な金額の慰謝料を獲得するためには、過去の判例や法律の知識、交渉のテクニックなどが必要です。弁護士であれば、法律の専門家としての知見を駆使して、不倫相手と粘り強く交渉し、適切な慰謝料の獲得を目指します。

Merit3依頼者の方の気持ちに
弁護士が全力で応えます

依頼者の方の気持ちに弁護士が全力で応えます

弁護士が交渉することで、あなたは浮気相手と接する必要はなく、余計なストレスの心配もいりません。弁護士はスピーディーな解決はもちろん、浮気相手と配偶者の関係を断ち切り、慰謝料の未払などの後々に起こり得るトラブルを防ぐための和解書なども作成できます。

弁護士に依頼して
慰謝料を相手方と合意した事例

当事務所へ慰謝料請求のご相談をいただいた方の事例をご紹介しています。今のあなたと同じ状況の事例から、弁護士に依頼をすることでどのような解決が見込めるのか、参考にしてみてください。

30歳代男性の場合

30歳代男性の場合
子どもあり/結婚歴11~15年
相手方と
合意した
慰謝料
300万円
妻の浮気が原因で離婚。弁護士が強気で浮気相手の責任を追及!

妻の浮気を知り、妻と浮気相手を問い詰めて二度と会わないことを約束させましたが、その後も2人は関係を続けていたため離婚をしました。そして、離婚後も浮気相手のことが許せず、慰謝料を請求したいとの依頼を受けた当事務所は、証拠から浮気の事実は明らかであり、浮気により離婚に至ったことを弁護士が強く主張しました。浮気相手は言い逃れととられる発言をするなど不誠実な対応をしてきましたが、弁護士が強気な態度で交渉を続けて、慰謝料300万円を獲得することができました。

※事例の内容はご相談当時の状況や条件等により異なります。

40歳代女性の場合

40歳代女性の場合
子どもあり/結婚歴11~15年
相手方と
合意した
慰謝料
200万円
夫が不倫相手との交際をやめない。慰謝料と「二度と会わない」約束に成功。

匿名の電話から夫の不倫を知り、携帯のメール履歴などを証拠に問い詰めたところ、夫は浮気を認めました。その後、夫と不倫相手が旅行へ行くなど、関係が続いており、不倫相手に「事の重大さ」をわからせたいと当事務所に依頼されました。弁護士が不倫相手に慰謝料を請求する旨の書面を送付すると、不倫相手は文書に驚き、早急に解決できるのであればと、慰謝料200万円の支払に応じました。また、夫と不倫相手にお互いが二度と会わないことを約束する念書を書いてもらい、スムーズな解決となりました。

※事例の内容はご相談当時の状況や条件等により異なります。

その他の慰謝料請求の解決事例はこちら

慰謝料を請求した
「ご相談者さまの声」

当事務所に,浮気・不倫の慰謝料請求のご相談された方からいただいたメッセージの一部をご紹介します。

請求者アイコン

初めての依頼で不安だったのですが、とてもていねいな対応ですぐに安心できました。

  • 大満足
  • 女性
  • 40代
請求者アイコン

担当の弁護士さんが話しやすい方であり、私の気持ちに共感して下さり相談できて良かったです。

  • 大満足
  • 女性
  • 30代
請求者アイコン

不貞行為相手に慰謝料を請求するのであれば、間違いなく弁護士に依頼するのが安心・安全です。

  • 大満足
  • 男性
  • 50代

ご相談は何度でも無料!

【通話料無料】朝9時~夜10時 土日祝も受付中

慰謝料請求に成功した「ご相談者さまの声」慰謝料請求に成功した「ご相談者さまの声」

費用倒れと経済的な負担が心配…。
アディーレは、「損はさせない保証」をご用意!

弁護士に依頼すると「弁護士費用が不明確で高い」と費用の心配をしている方も多いのではないでしょうか。当事務所では、相談者の方が費用面で不安を感じないように、弁護士費用を依頼に応じて明確に設定しております。

さらに、安心してご依頼いただけるよう、アディーレ独自の「損はさせない保証」をご用意しています。

損はさせない保証とは?

浮気・不倫の慰謝料請求事件を当事務所にご依頼いただいたにもかかわらず、相手方と金額について合意ができなかった場合、相手方と合意した金額が報酬、事務手数料、実費、期日等手数料の合計額を下回った場合には、その不足した分の弁護士費用はいただいておりません。
ご依頼によって費用倒れになることはございませんので、安心してご依頼ください。

  • 相手方と合意した慰謝料金額
  • 報酬・事務手数料・実費・期日等手数料の合計

「損はさせない保証」適用

不足分の費用はいただきません

弁護士費用や「損はさせない保証」についてより詳しく見る

慰謝料請求について

浮気・不倫相手に慰謝料請求ができる条件とできないケース

浮気・不倫相手に慰謝料請求ができる条件とできないケース

配偶者が浮気・不倫をしたからといって、必ず浮気相手に対して慰謝料請求ができるわけではありません。浮気相手に慰謝料を請求するためには、浮気相手が既婚者であることを知りながら肉体関係を持ったこと、もしくは、既婚者であることを知らない場合には、既婚者であることを知らなかったことにつき過失があることが必要になります。また、浮気・不倫については、円満な婚姻関係に影響を与えるからこそ違法であるとされているため、そもそも浮気があった時点で浮気とは関係なくすでに婚姻関係が破綻していた場合には、権利が侵害されたとはいえず、慰謝料の請求が認められないケースもあります。

浮気・不倫相手に慰謝料請求ができる条件とできないケースについて詳しく見る

浮気・不倫(不貞行為)の慰謝料の相場はいくら?

浮気・不倫(不貞行為)の慰謝料の相場はいくら?

不貞行為による慰謝料の金額には、法律で定められた基準はありません。不貞行為の慰謝料の裁判上の相場は、およそ数十万円~300万円の範囲内であることが一般的であり、個別の事情を考慮しながら交渉や裁判などで決定されます。金額は、浮気・不倫(不貞行為)が原因で離婚するか否かによって増減され、不定期間が長期にわたるケースや、不貞行為による妊娠・出産がなされている悪質なケースでは、慰謝料の金額が300万円と認定される場合もあります。

浮気・不倫(不貞行為)の慰謝料の相場はいくら?について詳しく見る

浮気・不倫相手にしてはいけないこと

浮気・不倫相手にしてはいけないこと

許せない気持ちはわかりますが、感情的になって相手を責めてしまうと、万が一、法律上の浮気・不倫、すなわち不貞行為がなかった場合に不当請求であるとして、反対に損害賠償責任を追及されることもあります。不貞行為があったとしても不適切な対応をすると、同様に損害賠償責任を追及されたり、請求できる慰謝料が減額されたりする可能性があります。

浮気・不倫相手にしてはいけないことについて詳しく見る

慰謝料請求についてより詳しく見る

ご相談の流れ

お問合せは「フリーコール」にて受け付けております。「浮気・不倫をしたあの人を許せない!」、「慰謝料請求できるのかな?」、「慰謝料請求の方法が知りたい」とお考えの方はお気軽にご相談ください。1人で背負わず、一緒に解決しましょう。

Step1まずはお電話を!

まずはお電話を!

0120-783-184に、まずはお電話ください(朝9時~夜10時・土日祝日も電話予約を受付)。

Step2弁護士へご相談

弁護士へご相談

ご予約いただいた相談日時に、弁護士があなたのお話を伺い、アドバイスや法的見解をお伝えします。対面のみならず、お電話またはオンライン面談でご自宅などからお気軽にご相談いただけます。

Step3検討・交渉

検討・交渉

慰謝料請求に必要な資料を収集し、その資料をもとに相手方の住所や財産状況等調査したうえで、適正な条件での慰謝料の獲得を目指して浮気相手と交渉などをします。

Step4解決

解決

浮気相手と和解や示談をしたら、和解書などの書面作成を行います。弁護士・事務員が解決まで全力でサポートいたします。

ご相談の流れについてより詳しく見る

慰謝料請求に関する
よくある質問

慰謝料請求について、相談者のみなさまから寄せられるよくあるご質問をまとめました。慰謝料請求の方法、慰謝料の相場、どんなものが証拠になるか、などさまざまな疑問にお答えしています。

Q現在、夫と別居中ですが、夫の浮気相手に慰謝料を請求することはできますか?

夫婦の婚姻関係がすでに破たんした状態で別居し、その後に浮気・不倫があった場合、浮気相手に対して慰謝料を請求することはできません。ただし、夫の単身赴任など…

詳しく見る

Q夫の浮気相手に慰謝料を請求したいのですが、相手は収入がないと言っています。あきらめるしかないのでしょうか?

法律上、収入や資産がないことを理由に支払を免れることは許されません。ただし、収入や資産がまったくない浮気相手から慰謝料を支払ってもらうためには…

詳しく見る

Q浮気・不倫の慰謝料は、どのように請求すればよいですか?

まずは書面で、浮気・不倫の根拠を示すのが一般的です。時効が迫っている場合は、内容証明郵便などの書面で送ります。また、書面ではなく電話で交渉するケースも多くあります。…

詳しく見る

よくある質問の一覧はこちら

浮気・不倫の慰謝料に 関するご相談は何度でも無料!
  • 0120-783-184

    朝9時~夜10時・土日祝日も受付中

  • Webで相談申込み
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※2024年3月時点。拠点数は、弁護士法人AdIre法律事務所と弁護士法人アディーレ法律事務所の合計です。