慰謝料減額の解決事例

ケース31 同棲相手が離婚していなかった。弁護士が適切に主張し,不倫の慰謝料は230万円減額に!

Uさんの解決事例(40歳代・女性)

40歳代女性
職業 正社員
結婚歴 なし
子ども なし

Uさんは,職場の上司から家庭の悩みについて打ち明けられ,相談に乗っているうちに親密な関係になってしまいました。その後,男性から「離婚した」と聞かされたため,交際することになりました。しかし,突然,男性の妻から「慰謝料330万円を請求する裁判を起こす」と訴状が送られてきました。驚いたUさんが男性に事情を聞くと,まだ離婚訴訟中であることを知り,今後どうしたらよいのかわからなくなりました。そこで,浮気・不倫の慰謝料トラブルに詳しい弁護士に話を聞きたいと思い,当事務所にご相談くださいました。

弁護士は,Uさんから詳しくお話を伺うと,職場の上司であったため,交際を断りきれなかったとのことでした。また,Uさんと不倫相手は同棲していたため,「離婚を信じて疑わなかった」とおっしゃっていました。弁護士は,相手方の離婚訴訟の結果次第で慰謝料が減額される可能性があることをご説明し,さらに,相手方には弁護士が付いているため,ご自身で裁判に対応するより,弁護士に依頼するべきであるとお伝えしたところ,ご依頼いただくことになりました。

ご依頼後,弁護士は相手方の弁護士に連絡を取って,離婚訴訟について聞き取りをしたところ,棄却されて離婚をしないことになったとのことでした。そこで弁護士は,裁判で,相手方夫婦が離婚しないことや,親密な関係になる前にUさんは不倫相手から夫婦関係が破綻していると聞いていたこと,今も不倫相手が既婚者だったとは知らなかったことを主張し,慰謝料の減額を求めました。その結果,慰謝料は330万円から230万円減額となり,100万円の支払で和解が成立しました。

今回のように,突然,「裁判を起こす」と訴状が送られてきて,高額の慰謝料を請求されてしまうこともあります。裁判にご自身で対応することは非常に困難です。弁護士にご依頼いただければ,豊富な裁判経験や慰謝料,離婚に関する知識を活かして,依頼者の方の事情を踏まえた適切な主張を行い,慰謝料の減額を求めます。浮気・不倫の慰謝料に関するトラブルのご相談は何度でも無料です。おひとりで悩まずに,まずは当事務所までご相談ください。

減額した慰謝料
230万円

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